世界遺産登録 富岡製糸場のゲートウェイ、高崎の廃墟群＠群馬（その２）

世界遺産登録の富岡製糸場、そのゲートウェイ都市で、群馬第一の都市である高崎の銀座通り周辺の廃墟群やオモシロ風景について、引き続き紹介をしよう。
まず、高崎銀座通り。

シャッターどおりなのはともかく、アーケードが完全オープンエアー。
開閉自由な構造ではなさそうなので、常時オープン？

これは現役住居？　渋い木造構造。これは市文化財レベルでは。


一方、残念な状況。

後ろのコンクリート構造物の外階段はなくなり、痕だけが残っている。

中途半端な、解体状況の建物。


民家（もちろん現役）の軒先

暴力団のほうの標語はともかく、「あの子にもひと声かけて今日も無事」を、今の時代、うっかり実践すると、不審者通報されかねない。

「美人はおりません」ｂｙ王様の恋人

かわいいこが大勢いるらしいが、、、ｱやしい。