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ダイビング事故多発を受け? PADIが免責同意書再利用へ。もっとも法的にはほとんど無効な内容。

ダイビング事故多発を受け? PADIが免責同意書再利用へ。もっとも法的にはほとんど無効な内容。
ということで、この24年3月から、近年のダイビング死亡事故多発を受けてか? ダイイング指導団体のPADI、一時期、利用していなかった免責同意書の利用を再開です。
これで、少々賢いダイビング参加者、特に講習を受けようとする客の3割は逃げそうな気がするところで、ますます、ダイビング業界、しりすぼみの可能性が高いです。
なにせ、パッと見、何があっても客(受講生)は遺族も含めて、賠償責任を追及しないと、とんでもない内容が基本になっているからです。
まあ、もっとも、「免責同意書」を一時期利用中止していた原因となった、日本の「消費者契約法」があるので、「免責同意書」自体、紙切れに過ぎないというのは、若干、記述が以前より変わっていたりしても変わりません。

padi.jpg
上の書面について、ちょっち説明すると、何があっても責任を一切負わないことに、参加者が同意するような構成になっています。
もっとも、赤線部の「さらに私は、本同意書のいずれかの規定が強制力をもたないか無効であるとわかった場合には、その規定を本同意書から分離することに同意します。この場合、その残りの規定には強制できない規定がなかったものとして解釈するものとします。」が大きなポイント。
これ、前段で、無効の場合は同意書の内容から除外するとあるのですが、日本では消費者契約法で、消費者不利の一方的免責条項は無効とされてますので、これが絡む内容は全て同意書から除外、となります。具体的には、PADIやショップ、インストラクター等店側を一切免責にするという内容は、「免責同意書」に書いてあっても、自動的に除外(同意の対象ではないと)されるということです。
そして後段で、書面として生き残るのは、前段で無効として除外された部分だけ、ということが書いてあります。
で、これを前提に、この「免責同意書」で生き残る部分はどこか?
答えは、青枠で囲んだ冒頭の、定性的ですが客観的事実を記述した部分だけです(もっとも、これも、この書面だけでOKなのか、という問題はあります)。

ちなみに、英文を見ていないので分からないのですが、前段で「無効であるとわかった場合」と、事後的に無効であるとわかった場合のように書いてあるのですが、これは事前だろうが事後だろうが、無効なのであまり意味がないです(むしろ、「事後」のみに限定と解釈すると、書面全体が無効となり、PADIなり店はドツボに。。。)。

さすがに、死亡事故や重傷事故で損害賠償請求をする場合、普通の人は弁護士に頼むでしょうから、よほどポンコツな弁護士(結構、いますw)でないかぎり、PADIの「免責同意書」が法的効力がない、ということはすぐに気が付くでしょうが、そうでない場合、ショップやインストラクター側から、「免責同意書にサインしてあるので免責」等と言ってこられても、「あんた、アホ?」と被害者側は言い返すことを忘れずに。
このあたり、沖縄目的地の修学旅行でダイビング講習なり体験ダイビングを実施する高校がたまにありますが、この免責同意書の存在を問題視しないで、漫然とやってる高校は、かなりアホな学校です。
生徒なり保護者への、免責同意書に関する合理的説明は、基本的には困難なはずですから。。。


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