陸上ボランティア捜索は空振り(2023GW・宮古島ボッタクリビーチ調査と赤線遊廓廃墟巡り等の旅・陸自墜落ヘリ捜索01)

ボランティア捜索は空振り(2023GW・宮古島ボッタクリビーチ調査と赤線遊廓廃墟巡り等の旅・陸自墜落ヘリ捜索01)
さて、４月28日からの海底サルベージで大物の引き上げはイケるのですが、小物、遺品、遺体は周辺海岸に漂着している可能性があるだろう、そして、この手のは多くの目で、いろいろな時間に見るのが基本ということで、僭越ながら、自主ボランティア活動ということで、表向き、宮古島ボッタクリビーチ調査、裏では陸自墜落ヘリ行方不明者等の捜索ボランティア活動を敢行です。
海での捜索活動の前に陸での活動ですが、陸自・海自とおんなじようなところを捜索となりました。

宮古島北西の砂山ビーチ。陸自が展開中でした。


宮古島東端の東平安名崎・保良漁港。こちらは海自が展開中。
考えることは同じで、事故地の距離や事故後の経過時間を勘案し、漂着する可能性があるのが、このあたりだったのですが、空振り。。。
海に遊びにきている人たちにも情報提供を呼び掛けるとかするのもありと思います。
ある意味、このGWはチャンスです。