大学生の就職面接、面接官はココを見ている（らしい）。大学生へのアドバイス。

大学生の就職面接、面接官はココを見ている（らしい）。大学生へのアドバイス。
ということで、極秘情報ということで、聞き込みをしましたので、このサイトにたどり着いた、就活中の大学生に期間限定公開しましょう。ま、一般的な話ではありますがｗ
美人女子大生は個別指導可らしいですｗ、、、ホントか？

１　企業・官公庁の業務内容は細かいことを知らなくても大丈夫、もっとも、概要（A4・１枚程度）の知識のない学生はさようなら。
２　普通に会話しろ、相手の話をよく聞き、問いに端的に、そして関連質問が絞られるような答えを答えろ。関係ないことをしゃべりすぎるのは、関連質問が読みにくくなるのでまずいし、冗長な説明といったマイナス評価に。
予め用意した想定に無理にはめ込もうとしないこと。
３　面接官が想定している関連質問の展開を忖度して、時事ネタを交え応答すると、ポイントアップ確実。
４　わざとらしいカラ元気な体育会的応答はまともなところでは、今は全くウケない。普通にはっきりとした応答で十分。
５　志望企業・官公庁と異業種の長期バイト経験は、受けがいいので、これは積極的にアピールすべし。志望企業等との比較について整理しておくとさらにいい。
６　既卒者・留年者は、コミュニケーション能力とメンタル、年齢相応の落ち着いた対応がないと、新卒見込み者に劣後するので、足りない場合は練習で克服を（メンタルは一朝一夕には難しいが）。
７　上着不要、ネクタイ不要ならそれに従うこと。一方、くるぶしまでの短いスニーカー用の靴下はいてくる学生さんは、さようならー。足元は見られてます。
８　面接用各種手書き書類については、字は下手でもいいが、誤字脱字や指示に反する記載がないよう、細心の注意が必要。

あまり、面接マニュアルにはのってませんが、結構、面接のキモかと。