常磐線双葉駅、電車内をコロナ対策で窓開けすると放射線量１．６２マイクロシーベルト。。。(2020コロナパンデミック日本救済旅07)

常磐線全線開通は非常に目出度いのですが、放射能汚染対策は道半ば、というのが現実のようです。
電車の新型コロナウィルス対策の一つで、窓開け換気というのがありますが、開けてみたところ、、、放射線量１．６２マイクロシーベルト、とここのところお目にかかっていない数値が。。。

１．６２マイクロシーベルト。



双葉駅西側。これから、といった感じです。

今回の常磐線全通もコロナにやられてしまった感じです。
ガンバレ常磐線。
しかし、コロナ流行時、普通列車利用の１８きっぷ旅等は最も安全かもしれません。
ヤバそうなのが来たら、席を移動できますので。
もっとも、冬場の北エリアは換気が不十分でヤバイですが。