ひがきホテルも16年11月破産、廃墟リストへ(続・廃墟だらけの水上温泉(みなかみ温泉)、年末でも廃墟は廃墟)

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「廃墟だらけの水上温泉(みなかみ温泉)、年末でも廃墟は廃墟」という記事で、紹介した残念な水上温泉の状況でしたが、状況はさらに悪化する一方。。。

タダでさえ生き残っているのが少ないところにもってきて、ひがきホテルも16年11月破産、廃墟リスト入りのようです。
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民事再生で、一回持ち直したものの、再度ズッコケてしまったようで、こうなると完全終了です。
ネット上では、年の瀬に路頭に迷った従業員や売掛を踏み倒された出入り業者の悲痛な声が飛び交ってます。

まあ、経営的にはかなり早くから火の車状態で、原価割れ気味の商品を、早期・前払い限定でネットで販売(これは、てるみくらぶと一緒)していたようです。

ここも、おぼっちゃん社長が、変なコンサル業者に騙されたか、くだらない経営本を真に受けたか、といった感じの経営のなれの果てという雰囲気が漂います。ちなみに、ここ、三菱系の安リゾートチェーン、四季リゾーツと組んでいた時期もあったようですが、結果は破産、が全てを物語ってます。

いずれにせよ、閉鎖性が強く、異常な足の引っ張り合いのある地域には、未来はないことだけは間違いありません。この状況を放置している行政は一体何なんだ、といった感じです。
現状は大江戸や伊東園も持参金をもらわないと手を出せない(マイナス資産の)温泉宿しかなさそうな感じで、最終手段の、中国資本に町ごと叩き売りしかないかもしれません。

もっとも、全てがつぶれてしまい、つぶれたホテル・旅館の街みなかみ、になってしまうと、それはそれで、廃墟巡り、しくじり先生、すべて公共温泉浴場で無料開放、などといった形で大逆転という作戦もありでしょう。

(参考)
廃墟だらけの水上温泉(みなかみ温泉)、年末でも廃墟は廃墟3・完

(追記)
ネットでいろいろ、社長が露出してますので経歴が明白なのですが、田舎の宿泊施設の宿主の子弟、東京の学校に中学ないし高校から行ってしまい、大学は慶応というパターン、この手のパターンは気のせいかコケル例が多い気がします。
大学の慶応はともかく、地元の中学・高校に進まないというのは、田舎の宿泊施設の宿主の子弟としては、致命的と思われます。
わざわざ、将来において有益な地縁的つながりを投げてしまう、非常にもったいないことをしているという話で、これは財産をドブに捨てているようなものです。

(追記2)
白馬の騎士現る!
破綻ホテル・旅館のリサイクル業者がリオープン。
こちらを参照。

(追記3)
白馬の騎士も逃げ出すw
2019年11月であのBBHも撤退。
これは、本当に厳しいし、アラブの王族あたりにタダであげて、とかでないとこりゃダメだ、みなかみ。
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