一関山目花川戸遊廓周辺(現中央町等)の現況(2017東北遊廓・廃墟春旅08)

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一関山目花川戸遊廓ですが、場所そのものは磐井川の西側で、東側に怪しい飲み屋街ということで、西は赤線、東は青線という構図だったものと思われます。
ちなみに、一関山目花川戸遊廓ですが、残念ながら直接の遺構自体は、規模が小さかったこともあり残っていないのですが、残っていない理由、そして、怪しい青線系スナックがやたらと多い理由は、昭和20年代の水害被害にあるようです。
昭和22年のカスリーン、23年のアイオンと、まだ国の治水事業が不十分だったころに、磐井川がえらいことになり、周辺の家が流されるという大被害で、この団体で川筋の古い建物はお釈迦になってしまったようです。
その後、河川改修などで、駅に近い東側エリアが発達という流れ、な感じのようです。

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画像は旧花街エリア方向を望むの図。

次記事では、ある意味、一関最大の見どころ、川の東側の妙な飲み屋街(跡)を紹介します。
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