
関西人のプロ障害者と言われている木島英登氏のバニラエアへのいちゃもんだが、完全に広告代理店出身のいやらしいメディア使いの、本当にいやらしいやり方だ。いやらしい点は数多だが、最もいやらしいのが、表出ししたタイミング。成田での入国客の誘導ミスで批判を受けているタイミングで、東京新聞の社会部記者ほど根性のない、ひ弱な、懇意にしている記者に流し、バニラエア叩きの流れにうまく乗せている。更に、バニラエアの親...
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