fc2ブログ

国内外の旅行、鉄道、城、遊廓、廃墟、ダイビング関係、他の情報ブログです。嫌がらせ禁止w なお、記事の転載等は厳禁、でないので引用明示の上、自由にどうぞ。また、限定記事を読みたい方は倶楽部HP内を探してください。We offer diving information and travel information in Japan. Moreover, we do individual help for foreigners free of charge.

プロフィール

世界潜水旅行倶楽部

Author:世界潜水旅行倶楽部
世界潜水旅行倶楽部が、日本や世界の旅行先を紹介します。なお、画像は原則としてサムネイル設定でクリックすると大きくなります。
※おことわり
・本ブログの記事や画像の転載、二次使用、流用などは営利利用以外は基本的には自由にどうぞ(引用元がココと明示願います。また、連絡を事後にでもしてくれるとうれしいです)。
・本ブログに対するいちゃもん・いやがらせ・削除要請の類は社名も含め、全情報を公表しますのでご承知おきください。
・本ブログの内容は、個人的意見等であり(当然ながらステマの類は皆無、FC2の仕様以外のアフィリエイトリンクなし、)本倶楽部以外の所属・関係機関等の公的見解ではありません。また、内容の正確性については細心の注意をしていますが、完全な正確性を保証するものではありません(なお、無断転用対策として意図的に誤字を放置している場合あり)。
・【警告】検索エンジンでの検索結果反映を妨害する行為は偽計業務妨害罪に該当するものですのでおやめください(当該行為に及んでいる業者さんのIP等は把握しています)。

最新記事

カテゴリ

0 コメント

君の名は(your name)まもなく公開@チャイナエアライン(2016冬台湾遊廓巡り旅番外03)

映画の君の名は(your name)、東宝の資本力・営業力にモノを言わせ、大ヒットで、国内3番館はもとより、海外展開も、ということで、@チャイナエアラインでも近日公開予定のようです。機内のプログラム誌に載ってました。...
記事の続きを読む
スポンサーサイト



0 コメント

デスペラードby リンダロンシュタットとイーグルス@チャイナエアライン(2016冬台湾遊廓巡り旅番外02)

今回の台湾旅行、チャイナエアライン利用だったのですが、LCCと5000円程度の差で、往復機内食、空港ラウンジ利用(これはスカイチーム特典)、ちょっとですがマイルも貯まる(デルタのスカイマイルに付けることが可能)、成田3タミまで歩かずに済む、貧乏人ぽく見られないw、機内でおねいさんが挨拶にきて鼻高々ww、と5000円以上の価値があり、お得感満載でした。加えて、画面が小さいものの、オンデマンドの機内AV(...
記事の続きを読む
0 コメント

ちびまる子ちゃん、映画オーバーフェンス@台湾(2016冬台湾遊廓巡り旅番外01)

ここからは、番外編として旅行中のネタを雑多に拾っていきます。まず最初は、文化面での日台交流ということで、ちびまる子ちゃんと、映画オーバーフェンス。新北のケーブルテレビでやっていたのが、ちびまる子ちゃん。まる子は実はバイリンガルだったようで、中国語が非常に上手です。台北と静岡は交流があるらしいので、結構な番組です。しかし、この番組、日本人的には中国語の勉強になります。というのも、中国語のをみて気が付...
記事の続きを読む
0 コメント

G線クラブ、プレステージ、金年華三温暖w@林森北路、台北(台湾基隆田寮遊郭跡ほか巡りの旅19)

さて、台湾基隆田寮遊郭跡ほか巡りの旅本編の締めくくりのネタ、として、「台北 赤線」のキーワードの手元が狂って、「台北 風俗」で検索して引っかかってきた、G線クラブ、プレステージ、金年華三温暖なんてなところを紹介します。まず、プレステージ。プレステージだけだと、オークラが出てきますwロイヤルインタイペイのところを東に入っていきます。路地にさりげなくある、プレステージ。G線クラブはプレステージより一本北...
記事の続きを読む
0 コメント

淡水税関長邸跡と多田栄吉邸跡@淡水(台湾基隆田寮遊郭跡ほか巡りの旅18)

さて、基隆の次は、淡水。港町としては、日本統治時代、地勢的に大きな船が出入りできなくなり、基隆に早い段階で港としての地位を奪われてしまいました。淡水税関長邸跡と多田栄吉邸跡をここでは紹介しましょう。淡水税関長邸跡。そして、淡水(街長)区長、多田栄吉邸跡。この、多田さんという人も、なかなか立派な御仁だったようです。...
記事の続きを読む
0 コメント

石坂荘作先生の基隆夜学校跡(台湾基隆田寮遊郭跡ほか巡りの旅17)

仕事に出て1年持たず仕事がいやになっての自殺が大騒ぎになったり、教員が事務や部活で忙しすぎるなどという今のヤワな日本人の話と比較すると、昔の日本人は偉かった、と言わざるを得ないのが、群馬県出身の石坂荘作先生。中学校の先生として台湾に勇躍渡った石坂先生、学費無償の基隆夜学校をつくるは、図書館をつくるは、と情けない今の日本人とは雲泥の差。なかなか立派な解説版が中正公園の近くにあります。こういう日本人が...
記事の続きを読む
0 コメント

有村産業飛龍21(基隆~那覇航路)基隆港乗り場跡(台湾基隆田寮遊郭跡ほか巡りの旅16)

基隆というと、日本統治時代は、台湾北側の海の玄関口でしたが、戦後は、空路の発達等により、国際港としての地位は低下し、日本から定期便として運航していた、有村産業の飛龍21(基隆~那覇航路)も、会社がずっこけて、終了したままとなっています。ちょうど、この画像のあたりに、有村産業の飛龍21(基隆~那覇航路)が、その昔、着いていました。...
記事の続きを読む
0 コメント

基隆田寮遊郭跡その4、遊廓中心部の今(台湾基隆田寮遊郭跡ほか巡りの旅15)

ここでは、基隆田寮遊郭跡、遊廓中心部の今を画像で紹介しましょう。遊郭を東西南北に走っている道が交わるところから、南側を見た図。突き当りのほうが、稲荷神社があったエリアです。道の右側に、唯一のこる、往時の建物。ロの字風の作りです。逆側から。台湾の人のサイトを見ると、この建物、ボロボロだったところ、補修が入り、なんとか持っている感じですが、風前の灯です。...
記事の続きを読む
0 コメント

基隆田寮遊郭跡その3、今の地図(台湾基隆田寮遊郭跡ほか巡りの旅14)

基隆田寮遊郭跡については、運河の南側、仁一路三十七巷あたりが目的地ということは、前記事で紹介しましたが、なんと、観光案内図風の地図が現地にありました。見てのとおりですが、このエリアだけ、いかにも、な道路のとおり方です。で、ポイントは、稲荷神社跡がちゃんとのっています。...
記事の続きを読む
0 コメント

基隆田寮遊郭跡その2(台湾基隆田寮遊郭跡ほか巡りの旅13)

基隆田寮遊郭跡ですが、運河の南側、仁一路三十七巷あたりが目的地です。おおよそ、基隆駅から徒歩20分ほどです。東西を走る道の入り口。南北を貫くメインの道路の入り口。このあたりは、筋の作り以外、ほとんど面影はありません。...
記事の続きを読む

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村