fc2ブログ

国内外の旅行、鉄道、城、遊廓、廃墟、ダイビング関係、他の情報ブログです。嫌がらせ禁止w なお、記事の転載等は厳禁、でないので引用明示の上、自由にどうぞ。また、限定記事を読みたい方は倶楽部HP内を探してください。We offer diving information and travel information in Japan. Moreover, we do individual help for foreigners free of charge.

プロフィール

世界潜水旅行倶楽部

Author:世界潜水旅行倶楽部
世界潜水旅行倶楽部が、日本や世界の旅行先を紹介します。なお、画像は原則としてサムネイル設定でクリックすると大きくなります。
※おことわり
・本ブログの記事や画像の転載、二次使用、流用などは営利利用以外は基本的には自由にどうぞ(引用元がココと明示願います。また、連絡を事後にでもしてくれるとうれしいです)。
・本ブログに対するいちゃもん・いやがらせ・削除要請の類は社名も含め、全情報を公表しますのでご承知おきください。
・本ブログの内容は、個人的意見等であり(当然ながらステマの類は皆無、FC2の仕様以外のアフィリエイトリンクなし、)本倶楽部以外の所属・関係機関等の公的見解ではありません。また、内容の正確性については細心の注意をしていますが、完全な正確性を保証するものではありません(なお、無断転用対策として意図的に誤字を放置している場合あり)。
・【警告】検索エンジンでの検索結果反映を妨害する行為は偽計業務妨害罪に該当するものですのでおやめください(当該行為に及んでいる業者さんのIP等は把握しています)。

最新記事

カテゴリ

0 コメント

ダイナスティラウンジ@台北+チャイナエアラインA330-300で台北から成田(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅・別編02)

今回の旅行は往復ともチャイナエアラインのA330-300だったのだが、行きと帰りでいずれもスペシャル塗装である一方、個人用の機内装備が異なったりと、なかなか面白い状況だった。もちろん本拠地の台北のラウンジも力が入っていた。以下、画像で紹介しよう。本拠地なので、チャイナエアラインのラウンジは複数ある。その一つ、「B」に近いところにある。エントランス。こちらもチェックイン時にインビテーションをもらうのが基本だ...
記事の続きを読む
スポンサーサイト



0 コメント

ダイナスティラウンジ@成田+チャイナエアラインA330-300で成田から台北(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅・別編01)

今回は、人生初、たまに大事故を起こすチャイナエアラインの利用で、成田・台北桃園を移動となった。同区間の最大の座席供給会社であり、往復35000円となかなか安いチケット(ただし、マイル加算はなし)だったが、なかなかのものだった。以下、画像で往路の状況を紹介しよう。デルタのゴールドメダリオン資格で入室可能なチャイナエアライン、ダイナスティラウンジ。場所は分かりにくい。ちなみにチェックイン時に、カード提...
記事の続きを読む
0 コメント

北投温泉(新北投)の趣きある建物たち02(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅07)

北投温泉(新北投)の趣きある建物たち02として、ここでは、日本領時代からあると思われるややマイナーな建物たちを中心に紹介したい。木に覆われた廃看板。看板は、どうやら宿泊施設の案内だった模様。趣きある木造建築。これも取り壊しの運命か?廃病院?これらは、同じ敷地の建物。この建物の運命やいかに??中規模ホテルの解体現場。鳳鳳閣なる現役旅館。手前の建物は新しいが、奥のほうはなかなか凄い。以下、オマケ画像。...
記事の続きを読む
0 コメント

北投温泉(新北投)の趣きある建物たち01(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅06)

台北中心部から地下鉄で40分くらいのところにある、北投温泉(新北投)。日本統治時代は、温泉街・花街として栄えたが、戦後、一気に衰退、その後、日本人主体の歓楽街として持ち直すも、落ち目に。その後、健全な温泉リゾートとして、再度持ち直し、現在に至るといった感じで、浮き沈みが激しい街だ。で、健全な温泉リゾートとして持ち直している関係で、日本統治時代の温泉街・花街の名残を残す建物が、急速になくなりつつある...
記事の続きを読む
0 コメント

台北市萬華遊廓(花街)、宝島里@台北、のディープなゾーン(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅05)

台北市萬華遊廓(花街)、宝島里@台北、のディープなゾーン、ということで、ここでは萬華の中心部周辺の日本統治時代の遊廓、あるいは十数年前まで残っていた公娼制度の名残を残すポイントを紹介しよう。「仙女花車」という意味深な記載。娼婦置屋といった意味か?酒が専売時代だったころの名残。風俗・ストリップの宣伝ポスターの名残。一本横道に入ると、不思議な光景が。微妙に営業しているお店、再開発が進んでいる土地の一団...
記事の続きを読む
0 コメント

台北市萬華遊廓(花街)、宝島里@台北(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅04)

日本統治時代の台北の遊郭街だったのが、萬華遊廓(花街)。中華民国の時代になっても、娼婦・娼館に営業許可がでていた公娼街(宝島里)として残っていたが、十年ほど前に制度廃止となり、跡地は再開発が進みつつある。本記事では、萬華遊廓(花街)の周辺・外枠を紹介しよう。萬華街のアーチ。これは東側に外れたエリアにある、病院跡。レンガつくりの廃墟。木造の廃墟。萬華遊廓北側の中心点。北側の飲食店にある、図面。この建...
記事の続きを読む
0 コメント

居酒屋NIJYUMARUにじゅうまるもプチぼったくり? 特殊な20%割引方法の適用の巻。

居酒屋と言うと、昨年末、歌舞伎町の海野屋なるところが、キャバクラ風の加算料金設定で大騒ぎになったり、今年に入ってもワタミが経営不振で、関連会社を売却など、いろいろ厳しいようだが、どうも、商道徳に反するやり方が、いまだ結構まかり通っているようだ。料金加算ができないなら、ということか? 割引をうたって、その割引どおりの割引を実施しないという手口に遭遇したので、参考までに紹介しよう。12月に、居酒屋NIJY...
記事の続きを読む
0 コメント

古山園旅社、蛇・亀料理の華西街(夜市)@台北(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅03)

龍山寺近くには、三水街・艋押街(夜市)とクロスするような格好で、華西街(夜市)@台北がある。この筋の西側が、萬華で、これらのエリアが、日本統治時代の花街で、戦後も台湾の公娼ゾーンとしてのこったところだ。まずは、一般的なところを紹介しよう。ゲート。北に進むと更にゲート。古山園旅社。なんでも、台湾の映画で有名になって、連れ込み売春宿からレトロホテルに変身らしい。蛇料理屋。亀料理屋。ちなみに、この2つ、...
記事の続きを読む
0 コメント

怪しい三水街、艋押街(夜市)@台北(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅02)

観光名所で日本人の市内観光の定番スポットのすぐ近くにあるのが、三水街、艋押街(夜市)。艋押街(夜市)、三水街の入り口。艋押街(夜市)の看板。入り口にある雑居ビルの中のラブホ。夜は、B級観光スポット。路上ゲーセンが多い。ここと比較すると、士林はS級。横筋に入ると、デンジャラスゾーン。怪しいDVD。怪しい店舗が。。。怪しい気配。やはり怪しかった。女性の一人歩きは絶対にオススメできない。昼も客引き風の女性ら...
記事の続きを読む
0 コメント

三水街、萬華花街、華西街(夜市)、北投等@台北のさわり(台湾台北遊郭・赤線・珍風景巡り旅01)

ここでは、今後詳細を紹介する、三水街、萬華花街、華西街(夜市)、北投等@台北のさわりを画像で紹介しよう。まず、三水街、萬華花街、華西街(夜市)だが、厳密にはゾーンは分かれ、歴史的にも違うようだが、面的には一団なので、まとめて画像を紹介しよう。日本統治時代の遊郭があったエリアの地図。こちらは、今の怪しいエロゾーン? の三水ゾーン。B級観光夜市の、華西。有名?らしい、古山園旅社。もと売春用連れ込み宿だ...
記事の続きを読む

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村