
函館が舞台の映画「そこのみにて光輝く」。この春公開、低予算の市民映画的な要素があったが、結構な高評価で、モントリオール映画祭出品で、同じく出品している吉永小百合さんの映画(資本力、メディアの応援振りは段違いだが)より結構有力らしい、ということで、この秋、あちこちの映画館にかかっている。新宿でも、配給元の東京テアトルの旗艦館になった感のある、テアトル新宿で「そこのみにて光輝く」、遅い時間に一日一回、...
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