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酒屋の弘前屋跡@函館、青函フェリーターミナル近く(「はやぶさ」で行く函館若松町スナック(セキセン)2018春・追補1)

これから何記事か、「はやぶさ」で行く函館若松町スナック(セキセン)2018春・追補、として漏らしたネタを諸々アップしていきます。最初は、酒屋の弘前屋跡@函館、青函フェリーターミナル近く。微妙に改修してありますが、圧倒的な存在感。こういった建造物は大切にしたいものです。...
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(「はやぶさ」で行く函館若松町スナック(セキセン)2018春1・完)

「はやぶさ」で行く函館若松町スナック(セキセン)2018春1・完、ということで本編は、1記事で終了です。というのも、1月訪問時に予想した通りの状況だったからです(1月の状況はこちら)。東側(駅と反対方向)からの様子。なにやらボーリングの機械が。。。おでんはるサイド。孤塁を守るセリカ・せつこの真横で掘削工事開始。これでは昼間はおちおち飲んでられません。工事の関係で、駅側からは、完全にアクセスが出来なくな...
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(予告)青森・函館を「はやぶさ」で行く、函館若松町スナック(セキセン)2018春

長ったらしいタイトルですが、この4月に、函館若松町スナック(セキセン)をまたまた訪問しましたので、それを記事化します。以前の記事のとおり、ビジネスホテル建築が、春の到来を待って本格化しており、完全に風前の灯火です。画像は「はやぶさ」車内ですが、こいつは今回は使ってませんw...
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函館若松町スナック・セキセンの昼~セリカとせつこ(18年1月ついでの遊廓・赤線巡り02)

函館若松町のスナック、通称セキセンですが、真昼間にいったことがなかったので行ってみよう、というわけで出陣です。さて、風前の灯状態はどうなっているか????ほぼ完全に、南側は空き地ですが、奇跡的に? 1棟、まだ建物が残っているようです。セリカ、せつことなぎさ街です。なぎさ街。スナックともやらおでんはるやら。スナックセリカとせつこ。...
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札幌白石遊廓跡(菊水公園)@札幌市白石区(18年1月ついでの遊廓・赤線巡り01)

18年1月ついでの遊廓・赤線巡りの第一弾として、札幌白石遊廓跡(菊水公園)@札幌市白石区。おとなしく、すすきのあたりで飲んでればいいのに、、、です。最寄り駅は、地下鉄菊水駅。このあたりも、遊郭でした。この交差点を左に五分ほど歩くのですが、吹雪の中の行軍は厳しいです。。。もっとも、雪がドライで、服は濡れないので、コッソリ遊廓巡りで外をふらついていたことを悟られませんwやれやれ、ようやく見えてきました。...
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森遊廓跡@森町(2017夏・北海道・東日本遊廓・赤線巡り鉄旅05)

函館の近くに森、といういかめしという駅弁で有名なところがあります。で、古文書によると、ここにも遊郭があった由。現在の地勢からすると、漁師町(漁港)の系譜といった感じもあるのですが、この町の歴史を考えると、遊郭が存在する素地が実はあったりします(その辺は記事中にて)。ネット上の情報がほとんどなく、廃墟ネタで、本町東部町内会館が出てくるくらいですが、跡地そのものは、非常にわかりやすいです。まず、本町東...
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函館若松町のスナック(街)、セキセンの朝(2017夏・北海道・東日本遊廓・赤線巡り鉄旅04)

新しい朝が来た、ということで函館若松町のスナック(街)、セキセンの朝をフィールドワークです。数年後には風景が一変することとなりそうなエリアの記録となりそうな気もするところで、土地の歴史の記録ともなりそうな感じです。※過去の状況あたりはこちらあたりをどうぞ。さて状況はというと、、、粘り腰を見せていた、質屋さんも撤退、更地に。廃墟化していたスナック跡もなくなってます。スナックセリカ、せつこの入っている...
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函館若松町のスナック(街)、セキセンの夜(2017夏・北海道・東日本遊廓・赤線巡り鉄旅03)

函館若松町のスナック街、通称セキセンについては、北海道新幹線の開業に伴う、無駄な再開発事業が進み、風前の灯状態である旨を過去に記事化していますが、この夏、訪れてみますと、完全に風前の灯でした。もはやスナック街の体をなしておらず、これは旭川の稲荷小路と同じ状況で、昭和の香りが消滅しようとしています。山側からの図ですが、、、手前は広大な空き地です。生き残っているのは、一棟だけのようです。セリカ、せつこ...
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ソープランド函館@松風町遊廓跡、通りになっていない大門ぎおん小路、大門あかしや通り(2017夏・北海道・東日本遊廓・赤線巡り鉄旅02)

函館若松町のスナック街(セキセン)の今を紹介する前に、周辺に位置する、ソープランド函館@松風町遊廓跡、通りになっていない大門ぎおん小路、大門あかしや通りの夜を徘徊しましたので紹介しておきましょう。まずは松風町。松風町遊廓の営業的な系譜・伝統を受け継ぐ唯一のブツでもある、ソープランド函館。昼間は廃墟風だったのですが、ちゃんと営業してましたが、熊本二本木の一龍閣のように災害に見舞われておじゃんになる例...
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旭川稲荷小路@旭川、乗車拒否のタクシーに泣くw(2017夏・北海道・東日本遊廓・赤線巡り鉄旅01)

2017夏・北海道・東日本遊廓・赤線巡り鉄旅ですが、若干訪問順序は違いますが、分かりやすく、北から記事化していきます。まずは、旭川稲荷小路@旭川。前回、前々回と、夕方訪問で、客引きに追っかけまわされ、えらい目に遭いましたので、今回は万全を期して、昼間の訪問。ですが、行程の都合で、滞在時間が40分ほどとなり、復路タクシー利用を想定していたのですが、、、そのあたりは最後に紹介するとして、鉄道は当の昔に廃止...
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